京都にいったら絶対に食べたい!地元の人も愛する絶品名物料理

によって書かれた 12:33 pm Illustration

京都にいったら絶対に食べたい!地元の人も愛する絶品名物料理

京都で楽しむ名物料理!おすすめの店舗とともに紹介 京都というと、観光ばかりが先行してしまいますが、京都に行ったらグルメも欠かせません。京都には他の地域では食べられない美味しい名物料理がたくさん集まり、…

京都で楽しむ名物料理!おすすめの店舗とともに紹介

京都というと、観光ばかりが先行してしまいますが、京都に行ったらグルメも欠かせません。京都には他の地域では食べられない美味しい名物料理がたくさん集まり、テレビや雑誌でも多く取り上げられている人気店が近年急増しています。
そこでこの記事では京都に行ったら絶対に食べたい名物グルメを紹介します。名物料理をおすすめのお店とともに紹介しているので、是非次回京都に行く際には利用してみてくださいね。

湯豆腐

京都の名物料理として知られているのが湯豆腐。日本に仏教が伝えられた頃である奈良時代から、豆腐は日本では食べられるようになりました。豆腐は日本に伝わってから長い間、僧侶や貴族など上流階級の人々が食べる高級品として扱われていました。そして、南朝北時代から室町時代にかけては肉類が禁止されていた僧侶にとって貴重なタンパク源として豆腐がよく食べられていました。
室町時代以降になると、少しずつ豆腐が一般にも普及し始め、おいしい水が流れる京都で豆腐作りが盛んになったのです。このようにして湯豆腐は京都の精進料理としてこれまで浸透しています。
京都では至る所で精進料理が作られていましたが、京都の南禅寺の精進料理の1品として湯豆腐は生まれたと言われています。そんな南禅寺の正面には湯豆腐の名店「順正」があり、ここでは風情漂う上品な人気の中で伝統の湯豆腐をいただくことができます。湯豆腐と共に南禅寺の景色を楽しむことができるので、京都らしい食事を楽しみたいときに最適です。

鱧料理

京都の夏の味覚として知られている鱧。他の地域ではあまり食べてられていないため、馴染みがない人も多いのではないでしょうか。
内陸地である京都の中心地には、かつて新鮮な魚介を持ち込むのが簡単ではありませんでした。そんな時、魚の中でも特に生命力が強い鱧は生きたまま京都に運ぶことが可能でした。これが理由で夏になると京都では、鱧が頻繁に食べられるようになったのです。京都の有名な祭りである祇園祭りは別名と鱧祭とも呼ばれており、それほど鱧は京都で親しまれていたのです。
そんな鱧は小骨が多いので、専用の包丁を使用して料理したり、細かく切る鱧切りと呼ばれる作業が必要になったりなど、調理するにはある程度のスキルと知識が求められます。そのため、日本全国のどこでも食べられるというわけではないのです。
そんな鱧は刺身で食べるのが定番です。その他にも、湯引きやしゃぶしゃぶ、天ぷらなどでいただくのが定番です。

おばんざい

おばんざいという言葉はよく聞きますが、いったいどういう料理かを正確に理解している人は少ないのではないでしょうか。おばんざいとは京都の家庭料理のことであり、ひじきの煮物や大根の煮物、じゃこ万願寺などが代表的なおばんざいとして挙げられます。
おばんざいとは簡単言うと「おかず」を意味する言葉であり、特定の料理を指すのではありません。実は、京都でもおばんざいという言葉を使う機会はあまりないのだとか。
京都でおばんざいを頂きたいのであればそれを専門に提供しているお店に行くのがおすすめです。
人気のお店の1つとして紹介したいのが祇園町にある「祇園きらら」です。祇園きららは女性に人気のおばんざいを提供している有名店であり、京都の農家で作られた新鮮な野菜を使用した京都の家庭料理がいただけます。おばんざいは野菜が中心なので、カロリーを気にする女性には最適だといえるでしょう。
「祇園きらら」はカウンター9席と小上りに3席という小さなお店なのでゆっくりとお食事をしたいときに最適です。

にしんそば

京都が発祥といわれているにしんそば。にしんそばとは、シンプルな温かいそばにたっぷりの九条ねぎとニシンを乗せた料理です。汁には上品なお出汁がしっかりときいており、そこにニシンの油が溶け出すことで味に深みが生まれます。にしんそばは京都のお蕎麦屋さんの定番メニューとなっており、比較的どの店舗でも食べることができます。
そんな中でも、やはりにしんそばの名店といわれているのが、にしんそばを生み出した 「総本家にしんそば松葉」です。「総本家にしんそば松葉」は、東山区川端町に位置しており、明治時代から続く名店として知られています。箸をつけるとほろほろと崩れるほど甘く煮付けられたニシンは臭みが全くなく、のどごしの良いそばとの相性もバッチリです。
「総本家にしんそば松葉」は新幹線京都駅の構内にも支店があるため、本店に行けなかった場合でも是非帰宅する前に京都駅で本場の味を楽しみましょう。

衣笠丼

テレビ番組で取り上げられたことから一気に知名度を上げている衣笠丼。衣笠丼とは、細かく切った油揚げとネギを出汁で炊いてから、卵でとじてご飯にかけるというシンプルな家庭料理。京都では簡単にできる料理として定着しており、家庭でもよく作られている定番のメニューです。
衣笠丼は肉厚な油揚げが使用されており、一口噛むと甘めの出汁が口の中に広がります。
そんな衣笠丼は、京都のお蕎麦屋さんや定食屋さんなどで提供されています。衣笠丼は比較的どこでもいただくことができますが、特にオススメしたいのが「家尾張屋本店」です。「家尾張屋本店」は、1465年に創業された老舗蕎麦屋であり現在は16代目によって運営されています。京都御所の近くにある本店のほか、四条河原町、京都高島屋にも支店があります。
蕎麦屋さんならのおいしい出汁がきいた衣笠丼は、地元の人からも長年愛されている人気のメニューとなっています。

閉じる